アレ風な日記
「う〜〜〜〜カッターマットカッターマット」
今 カッターマットを求めて全力疾走している僕は
大学に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
工学に興味があるってとこかナ――
名前は朧雪月
そんなわけで帰り道にある
ダイソーにやって来たのだ
ふと見ると
棚に大きなカッターマットが並んでいた
ウホッ!いいカッターマット…
ハッ
そう思っているとそのカッターマットは
僕の見ている目の前で
100均というダイソーのイメージを崩しはじめたのだ…!
1260円…
カッターマット「買わないか」
そういえばダイソーは
100均といいつつ100円じゃないものがあることで
有名なところだった
「いらないや」